月別: 2018年4月

今何を食べるべきか?

本日もありがとうございます!

さて、つい先日・・・と言っても2月の事なんですが、某著名ドクターが主催するセミナーに行ってきました。

会場は大阪!秋田空港からプロペラ機で1時間・・・。プロペラ機・・・(^^;

去年秋には、札幌のパン屋さんの動向調査にプロペラ機で約1時間・・・(^^;

プロペラ機・・・ステキです(^^)/

で、セミナーの内容は「今何を食べるべきか/食べないべきか」

いや〜ほんとにものすごい知識量と分析力をお持ちの方々でありまして、セミナー中は自分の知識量の無さに気持ちが萎える萎える(笑)

これでも、関係書籍、文献など日本の物にかぎらず海外の物にまで目を通し、ある程度の知識を確保したつもりでいたのですが・・・。

ちなみに苦手な英語の書籍はamazon.com(←amazon.co.jpじゃないです)からキンドルにダウンロードしてキンドルの翻訳機能を使って読んでおります(^^; ちょっと手間ですが、幸いにも日本で出版されることになったとしても1年後とかザラですからね・・・。

で、現役バリバリのドクターの皆様なので、最近よく耳にする「エビデンス(科学的証拠)」とあわせて、なぜそうなるのかといった理論構築までが完璧すぎて、寒気がするくらいすごいセミナーでございました・・・。

 

さて、今何を食べるべきか・・・。

人間の体って、水分を除くとその60%がタンパク質で構成されています。

実は例のアレもタンパク質で出来ています・・・。そう!骨(^^)/

骨体積の4分の3はタンパク質で、残り4分の1は鉱物質で、うまくタンパク質と絡み合って「骨」の外見と硬さと機能を維持しております。

ん?えっ??そんなバナナ(笑)

じゃ〜そんなバナナをもう一個!

皆さんの体の骨は数年かけて全く新しい骨に入れ替わります!

そ・ん・な・バ・ナ・ナ・・・。

でも、本当なんです!

先日ご紹介した、「動的平衡」はまさにこういった体の中で起こる「代謝」について、すんごくわかりやすく説明しておりますので、改めてオススメします!

この代謝って機能は体全体で毎日行われています・・・。

短いもので十数分、長いもので10年程度・・・。

腎臓・肝臓なんかは1ヶ月で細胞が入れ替わり、赤血球は120日、白血球は・・・数時間だったかな〜?もちろん他の臓器も同じです。

で、実はそれを身近に感ることが出来るのですが・・・

それはなんと!「うんち君」なのです・・・(^^)/

実はうんち君の約70%はこの代謝によって役目を終えた細胞のかたまりです♬

そして、うんち君の色の元は、役目を終えた赤血球だったりもします。

 

と言うことで、人間としての外見、見た目は全く変わらないのに、体の中では今この一瞬の間のにもどんどん代謝が進み刻一刻と変化しております。

で、この代謝に絶対的、必要不可欠な栄養素が「タンパク質」なんですよね〜・・・。

高齢者の方々の間では「フレイル(衰弱)」予防が言われますが、それにもタンパク質の摂取は必須です。筋肉の量と機能の低下を防ぐには、何がなくとも、まずはタンパク質を摂取。

高齢者に限らず、腸内に棲む100兆個と言われる細菌と60兆個の細胞で構成される人間である以上、代謝の低下は避けなければなりませんよね・・・。

これらの健康は予防が重要になります!子供であれ大人であれ高齢者であれ・・・。

食の質を見直すことで、代謝の低下や病気の予防も可能となります。

 

変わりたいのに変われない・・・。

60兆個の細胞君たちの声を聞くには、聖徳太子は何人必要でしょうか?

6兆人・・・6町人、町人が6人・・・こっちの方がしっくり来る(笑)

そんなこんなで、タンパク質の必要性はなんとなく理解出来た感じがしないでもないような・・・(汗)

その他にも、脂質、ビタミンやミネラル等も代謝にとても深く関わっておりますので、そのへんも含めて改めてご紹介致します♬

最後に・・・

砂糖、果糖、果糖ブドウ糖液糖、異性化糖・・・

皆さんが飲んでいる飲料に含まれていませんか??

とっても大事な事なので、次回はこの問題についてお話したいと思います。

 

最後までありがとうございました♬

あっそうそう! 代謝同様、情報のアップデートされてますか?

これを機に、古い情報と新しい情報の入れ替えをしてみませんか?

今までの常識や思い込みを客観的に見直すチャンスです♡

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「食」の選択で病気を予防する

さて、しばらく間が空いてしまいましたが・・・

とりあえずこれからはコンスタントにブログが書けそうな感じです♬

実は新人の配達員さんが今日から1人デビューなのです!

と言うことで私の配達業務はしばらくお休みとなりま〜す♬

それにしてもあれですね・・・人手不足の問題っていうのは結構深刻でございまして、真剣に人材のシェアリングサービスを検討しないといけないような状況でございます。

何て言うかこの問題が改善する見込みが無いことが非常に問題ですね・・・。

2016年夏 NHKスペシャル「縮小ニッポンの衝撃」を見られた方も多いと思いますが、これが実に重要なテーマでありまして・・・団塊の世代、団塊ジュニアの世代、生産年齢人口圏の世代、学生さんやお子さんたち、とにかくすべての人に関わる重要なテーマであることは間違いないので、今あらためて読まれることをオススメします。←講談社から本が出てます。

さてさて、健康的な皆様には余計な話になるかもしれませんが、とりあえず「病気の予防」についてお伝えしたいと思います。

病は気から・・・ストレスって意味ではそれもありかなと思いますが・・・。

そもそも人間の体って何で出来ていますか?って言う質問をするとほぼ間違いなく「骨」とか「筋肉」とか「血液」とかっていう答えが返ってくるので、みなさんが答える前に先に書いときます(笑)

そういった「骨」とかって言うのは、便宜上の組織名です。

では、人間の体って何で出来てるんですかね? → ん〜と  骨。(大笑)

 

『10%HUMAN:How Your Body’s Microbes Hold the Key to Health and Happiness』

(10%人間:あなたの体の微生物が健康と幸福の鍵を握る方法)by Google翻訳

これはAlanna Collen女史が2015年に出版した本で、翌2016年には日本でも出版されました!

その邦題は『あなたの体は9割が細菌』です。

体の9割が細菌・・・。

わたしも最近知りました・・・細菌なだけに。と言った古典的ギャグも皆様の言動を予測して先に書いときます(笑)

Alanna Collen女史がダニに刺されたことをきっかけに、様々な疑問と対峙することになるのですが・・・。ご興味があれば是非ご一読をオススメします!!

で、この本の第6章「あなたはあなたの微生物が食べたもので出来ている」

つまり人間の90%を構成する微生物が食べたもので人間と言われている人間が作られているってこと。ん〜ややっこしい。

この辺の理解を進めるには、 福岡伸一さんの『動的平衡(どうてきへいこう)』が絶対的にオススメなのですが、ご紹介は改めて♬

で、遡って第2章は「あらゆる病気は腸から始まる」

腸内には4000種/100兆個の微生物がいるようなのですが・・・。その4000種ともいわれる「腸内細菌」はそれぞれにエサの好みが決まっていて、特定の菌は特定のエサしか食べません。で、その菌が食べて代謝したあと排出された排泄物を、また違う菌がそれをエサとして食べます。そして次の菌、次の菌へと4000種の菌による食物連鎖が成立しているってことなんです。

善玉菌、悪玉菌、日和見菌、 通常は腸内にはこの3つの菌がバランス良く住み着いて・・・現代ではバランスいい人って少ない気がしますが、とりあえず3つの菌(3郡)の比率は2対1対7がバランスしている状態らしいです。

で、あらゆる病気は腸から始まる←これはこの3群のバランスが崩れたとき身体に様々な不調ももたらす。ということなのですが・・・。

3郡それぞれに大事な役割があるのに、「食」の選択によってそのバランスが崩れ(悪玉菌が増え日和見菌も悪さをする状態)、食物連鎖が中断してしまう状況になるわけです。

食物連鎖が中断するってことは「代謝」が進まないって事になります。

血液に乗って栄養を必要としているところに栄養が運ばれないってことです・・・。

この辺はなんとなくイメージが湧きますかね??

おや?なんか体調悪いな・・・って思ったら、薬を飲むのではなく、まずは「食」を見直す!

具体的には、まず自分が何を食べているのかを知ること。そして自分が何を飲んでいるのかを知ること。その上で、偏りがないか、栄養不足になっていないかを確認する。

栄養素で言うと「タンパク質」はとても大事!!!

そして、栄養素、ビタミン、ミネラル類が不足していないかを知ること。

ちなみにタンパク質は最低でも自分の体重✕1gは必須です!

その辺の栄養学は改めてご説明しますが・・・

タイトルにある『「食」の選択で病気を予防する』で、少しでも「食」を見直すきっかけになれば・・・と思います♬

 

では又次回♬

最後までありがとうございました♬